【ガレージ内装DIY-Part7】簡易防音ガレージの吸音材選定【イナバ物置・自作】

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こんにちは、KMRRです。

前回までで最奥部の石膏ボードと遮音シートの張り込みが終了しました。
遮音シートとは、その名の通り音を遮る役目を果たすのですが、
音のエネルギーを反射させて音を遮断しています。

スナフキンさんのブログをお読みになられている方はお分かりかと思いますが、
しっかり遮音された空間で音を発すると通常時よりも各段に反射音や残響音が
増すことになります。

そこで、防音施工のセオリーとして、遮音だけでなく吸音を行うと良いと
されているのです。

この場合吸音とは、音のエネルギーを吸収し、弱めてあげる役割を指します。

これから吸音材と内装仕上げ用の骨組みを作る工程に入るのですが、
入れる吸音材を先に選定しておかないと骨組みの間隔を決定できません。

ということで、今回は吸音材について考えたことをご紹介致します。

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事前情報として

防音のためにガレージの内壁を厚くして内部スペースを犠牲にしたく
ないのですが、同時に施工難易度や材料の入手しやすさも考慮しない
となりません。

詳しくは次回の記事でご紹介となりますが、色々考えた結果、
今回吸音材に使用出来る厚みは63mm以下とします。

勿論骨組みに2×3材(38mm×63mm)を使用することが理由です。

また厚み25mmクラスの吸音材を使うと壁厚を抑え薄く出来て良いのですが、
コンセントやスイッチの埋め込みが出来ず露出ボックスを使わなくては
ならなくなってしまいます。

コンセントやスイッチの埋め込みには最低でも50mm程度のスペースが必要です。
(コンセント部分で約30mm+電線の逃げ・曲げスペース)

天井にダウンライトなどの照明を埋め込む場合は埋め込み高として
最低でも80mm程度は必要です。(超薄型のLEDダウンライトもありますが、
コスパがよくありませんのでf(^^;)

これらを総合的に考えて、骨組みに 2×3材を使うと良いか、という結論に
至ったのでした。

吸音材のメカニズム

吸音材とは、音波のエネルギーの一部を熱エネルギー等に変換する材料のことを言います。
音は空気中を伝搬しますが、音を吸収するためには空気粒子の振動を熱に変換
してあげる必要があります。

例えば、音を発している=空気が振動しているところに綿の入ったシートを
置くと、空気粒子と綿の繊維の間に摩擦が生じ、音エネルギーが熱に変換されます。
これにより、「音」は小さく減衰していきますので、これを吸音と呼んでいます。

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