【既設住宅もライコン導入可能?】器具の交換だけで調光可能なLED照明「PiPit調光シリーズ」発売

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電気配線

こんにちは、KMRRです。

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http://news.panasonic.com/press/news/data/2015/05/jn150526-2/jn150526-2.html
パナソニックから新製品です。
これまで、調光調色が可能なLED照明を調光・調色するためには、
予めライトコントロールユニットを取り付け、専用の配線を行う
必要がありました。

今回パナソニックから発売されたPiPit調光シリーズは、専用の
コントローラから無線通信でLED照明器具を調光するため、従来の
配線をそのまま利用でき、照明器具を交換するだけで、手軽に
調光することが可能とのことです。

なお、予備知識として念のため記しておきますが、
従来はライコン-照明器具間において物理的に配線しないと制御が
出来ませんでした。ismartなど、最近の高気密高断熱住宅では、
天井にほとんど隙間がありませんので、既設住宅で新たにライコンを
導入しようとした場合、配線ルートにあたる場所は全て、天井材を
剥がして配線を新設したり、場合によっては断熱材を削る、柱に
穴を開ける、などの大掛かりな工事を必要としました。

これでは、既設住宅にライコンを導入するハードルが高すぎます。
ですので、リフォーム時に導入する、くらいしかなかったのだと思います。

ライコン-照明器具間を無線通信出来るとなると、ライコンと
照明器具に電源を供給するラインがあれば事足りますので、
大掛かりな配線工事が不要になる、というわけです。

今回発売されたのはオフィスや商用施設などに向けた商品のようですが、
この技術があれば、家庭用住宅のライコンも同じく無線通信にて調光・
調色が可能となります。

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これまで、新築時にライコン導入が出来なかった方は勿論、既設住宅
というかアフターマーケットで人気が出そうな製品です。
打ち合わせ中の方にも朗報でしょうか。
現在間取り検討中でライコン導入を悩んでいる方には、「ライコンは
新築時じゃないと導入出来ないけど、、、悩む。。。」と様々な理由で
決断出来ない方もいらっしゃると思います。

このPiPit調光シリーズの登場により、新築時にすべてを決定しなくても
良いことになり、自由度が格段にアップします。

先日ご紹介致しました記事

でもご紹介致しましたが、スイッチ-照明器具の無線通信が整備されて、
製品や価格がこなれてくると、新築のお宅においても次のような効果が
期待出来ます。

必要となる配線が減るため
→ 工期の短縮
→ 電気配線工事の価格低下

まずは一般住宅用のPiPit調光シリーズ(コントロールユニットと
対応する照明機器)の登場を待ちましょう^^

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電気配線照明Panasonic
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コメント

  1. とり より:

    こんにちは、とりです(・∀・)
    お~これすごいですね!
    まだオフィスや店舗向けのようですが、今後一般住宅用も出てくるのでしょうかね(^^)
    ダイニングのダウンライトを調色タイプにすれば良かったなぁと思っているので、
    10数年後?ダウンライトを交換する時に導入できたらなぁ…遠いなぁorz
    アドバンスシリーズのことも考えると、今後は全て物理的に接続するのではなく、
    無線で制御するようになっていくのでしょうか~(・∀・)

    • KMRR より:

      とりさん、コメント有難うございます。

      さすがとりさん!(^^) 共感して下さる方がいて嬉しく思います。
      時代の流れを考えれば、HEMSと絡めて遠隔で管理することが出来る無線制御は
      一般家庭にも普及すると思うのですが、、、これには「期待」も入ってしまうので、
      客観的にはどうなのか、分からないですよね~~。。

      無線制御のスイッチ・コンセント・照明がスタンダードになって
      くれることを切に願っています。とはいえ、リプレースするにも
      費用が掛かるので、、、10年以内を目途にこなれた価格になって
      くれると尚良いです(笑)

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