【大雪記事Part2】ポーチ・玄関ドアとエコキュート

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間取り

こんばんは、KMRRです。

前回は先日の大雪による我が家の被害状況についてご紹介しました。

今回は、大雪が降って気がついたことやトラブル情報、その対応などをまとめてみましたのでご紹介します。

 我が家の地域の状況と家造りのコンセプト

前回記事でも書かせて頂きましたが、本記事で初めて私のブログをお読み頂く方もいらっしゃることと思いますので、簡単に整理させて頂きます。

我が家が建つエリアは、年間でもほとんど積雪が見られない地域です。
年間積雪量はゼロからせいぜい降っても5cm以下、数年に一度くらいは10cm、20cmの雪が降ることがありますが、耐雪仕様の商品(カーポートや物置など)は見たことがありません。

ですから、この度の家造りにあたり、雪対策を意識したことは全くありませんでした。

当初は、カーポートやビルトインガレージを作り、雨の時でも玄関から車まで濡れずに行けるような造りにしたかったのですが、実用性との兼ね合いでこの案は無くなりました。

雪対策をしなかった家で記録的な大雪が降るとどういう状況になるのか、今回の雪で分かったことをご紹介します!

 玄関のドアが開かない?

前日お昼過ぎから降り始めた雪は、数時間で幹線道路を雪道に変えるほどのドカ雪になりました。夜の気温低下に伴って積雪も勢いを増し、夜中の間中しんしんと降り続いた雪は、午前3時頃に我が家のポーチスペースにも侵入を始めました。
この時点でポーチに積もった雪を除雪し、ソチオリンピック観戦に戻ったのですが、2時間後の午前5時、外の様子を見ようと玄関に行くとなんと!ドアが開きません。

20140215_053540
こ、これは!

雪がポーチに降り積もっており、ドアを開けようにも積もった雪にドアがぶつかり、ドアが空きません。力ずくでドアを開けてみます。

20140215_053644
ポーチの積雪量は目測でおよそ30〜40cm程度です。

玄関ドアと身体を入れ替える様にして外に出ることに成功しましたが、「家から出られなくなる」という恐怖が頭を過ぎった瞬間でした。

幸い、この時点で気が付きましたので、すぐにポーチに積もった雪を除雪しましたが、その間も雪は降り続け、ポーチにも積もろうとしている有り様です。

午前6時半になるとやや雪の勢いが弱まり、8時過ぎにはミゾレへと変わりましたので、それ以上ポーチに積もることはありませんでした。

都合2回、ポーチの除雪が出来たため、玄関封鎖という事態にはなりませんでしたが、あのまま朝まで除雪をしていなかったら、恐らく雪が解けるまで玄関ドアが開かない、という事態になっていたかと思います。

20140215_053635

20140215_053626
我が家のポーチは写真の通り、軒先がやや短い構造かも分かりません。
雨の日も風向きによって玄関のポーチ下まで雨が来ることがあります。

今回の雪も若干風がありましたので、風向きもポーチに雪が積もってしまった理由でもあると思います。

以上から、玄関の設計上スペースを取れるのであれば、屋根付き(軒先を含む)ポーチは広いと安心であり、ドアからポーチの端までの距離も考慮すると良いです!というお話でした。

 エコキュートが運転停止に

これまたソチオリンピック観戦中、午前5時位に気が付いたのですが、湯沸かし中だったエコキュートが突如エラーになり、湯沸かしが出来ない状態になりました。

20140215_062157 - コピー

マ ジ か !

この寒い日に!

エラーコードが出ていましたので写真撮りました。
なお、エラー時は画面一杯に
「エラーになったのでサービスセンターに電話しろ」
という趣旨のメッセージと
音声案内
もありました。
※写真撮り忘れました

この日は私一人のみでしたが入浴も済んでおらず、残りの湯量を気にしながら入浴を済ませました。(取り敢えず残湯量内で入浴を済ませられましたので良かったです)

我が家のエコキュートはEBS-U37QTA3です。

エラーコードは H-E50 とありますので取り敢えず取り扱い説明書を見てみます。
取り扱い説明書(PDF:2.2MB)※こちらはEBS-U37QTA4の説明書です。内容はほぼ一緒です。

Sanden p32

コンプレッサー異常ということらしいですが、基板・モジュールを交換するって、、、マジデスカ・・・???

ちょっと大袈裟過ぎる感がビンビンしますね。
ということでもっと他に情報がないか、次にGoogle先生に聞いてみます。
すると以下の情報がありました。

H-E50(http://www1a.biglobe.ne.jp/sanden/ecocute/37qta3/qta3he50.html

エラー内容
インバータハード瞬時過電流異常(コンバータ側)

対応方法
圧縮機駆動制御で過電流異常を検知しました。
以下の内容を確認してください。
①HP制御基板のコネクタ接続不良を確認してください。
②圧縮機接続端子の配線順を確認してください。
③電源接続端子台の接続を確認してください。
④HP配管フィルターのごみ詰りを確認してください。
⑤HP配管の折れ、つまり、つぶれ、凍結がないか、配管経路の確認をしてください。
⑥止水栓が「閉」になっていないか確認してださい。
⑦HP配管内に空気が入っていないか、エアー抜き等で確認してください。
⑧HPポンプ故障を確認してださい。
 リモコン操作で、特殊モードから『ポンプ強制ON』を実行してHPポンプが回転するかを確認してください。
⑨電源経路の確認、電源電圧の(200±20V)の確認をしてください。
⑩再運転し異常発生するときは、コントローラーケース組立交換をしてください。

うーむ。

これって。つまり、原因は現物確認しないと分からん、ってことですよね。

通常は誰しも思うところと思いますが、私も
「これまで5ヶ月間毎日使用しているエコキュート、こんな大雪の日に合わせるように初めて故障する、なんて考え難い。この大雪と因果関係があるだろう。」
と思いました。

それに、この大雪の週末ですので、カスタマーサポートに電話したところで人が居るか分からないですし、すぐに我が家まで来て現物を見てもらうことはほぼ不可能と直感的に分かります。

一方、湯沸かしが出来ないのもそれはそれで大変困ります。
何とかしたいのですが、カスタマーサポートの迅速な対応は期待できませんので、自分でエラー解除を試みる他はありません。

しかし、下手に自分で触って壊すことになると本末転倒です。
万が一エコキュートを壊してしまった場合は大人しくサポートを待つしか無くなりますが、これには少なくとも数日は掛ってしまうことでしょう。

幸い電気は通っていましたので、暫く湯沸かしが出来ない場合はIHでお湯を沸かすなり、震災の時に備えとして買ったガスコンロもあります。
不自由はありますが、家族(特に子供)のお風呂を入れるくらいは大丈夫でしょうか。

まぁ、最終手段として、私達夫婦ともにそれぞれの実家が非常に近いため、お風呂のみ実家のお世話になることも出来そうです。

ワーストケースにも何とか対応出来そうなことが見えてきましたので、自分でエラー解除に挑戦する決断をしました。

 エコキュートの復旧

こういう時は何はともあれ

再起動

これですよね。

室内の制御モニターからは再起動出来ません。
仕方がないので、本体側の状況を確認しに行くことにしました。

とその前に、本体の主電源の位置を取り扱い説明書で確認しておきましょう。

Sanden power01

OKです。ではばっちり防寒して、長靴をはいて外に行きましょう。
外は膝上まで雪が積もっていますので、雪掻きしながら外のエコキュートを目指します。

20140215_053644
ポーチの状態を撮り忘れたので明け方の写真で代用します。
写真では上の方向に進みます。

20140215_085137
ポーチの雪をどけたら外壁に沿って道を作りながら進みます。

20140215_085143

20140215_085158

20140215_085202

30分掛けてやっと到着です。雪が無ければ数秒で行けるのに・・・(-_-;)ボソッ

本体を見ると室外機が雪に埋もれて見えませんwww
これはエラーになっても不思議ありませんね。

20140215_090314
これが原因かどうかは分かりませんが、ファンが塞がれてしまって良いことは何もありませんので、ファンの前は除雪しておきます。

20140215_085427
続いて本体へ戻り、先程調べておいた電源スイッチの位置を確認。

20140215_085438
取り敢えず主電源をオフ→オンしてみました。

20140218_141542
結果、見事にエラー解除に成功(笑)
※当日の写真は撮り忘れてしまい、これは別の日に撮影したものです。

せっかくここまで来たので

20140215_162404
RAYエアコンの室外機のファン前も除雪しておきました。

大した内容ではなく恐縮ですが、わざわざサポートを呼ばなくても、
除雪と主電源から再起動しただけで解決
することもあるよ〜という事実をご紹介したくて記事にしてみました。

因みに、バルコニーにもたっぷり雪が積もりまして、なかなかの高さまで積もってしまいました。

20140215_075009

20140215_075026

雪の多い地域の方もそうでない方も、これから家を建てる方の参考として頂く事が出来れば幸いです。

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