【ガレージ内装DIY-Part2】仕様検討 簡易防音編【イナバ物置・自作】

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ガレージ

こんにちは、KMRRです。

ガレージDIYシリーズです。

タイトルの通り、今回はガレージの防音について考えます。
ismartで打ち合わせ中の方もオプションですが床や壁に防音対策を
施すことが出来るようですので、参考として頂ければと思います。


さすけさんが情報提供して下さっていますのでリンクしておきます。

 防音ガレージを検討する理由

唐突ですが、私は音楽が好きで一般的には恐らく爆音好きです。
男性の皆さんの中には共感頂ける方もいるかも知れませんが、
ガレージは男の城ですので、好きなものを詰め込みたいと思います。

本当はガレージで車イジリをしたいのですが、スペースの都合上
実現出来ませんでしたので、現在は車イジリを除いて以下のような事が
自由に出来る環境を目指しています。

  • バイク作業
  • コンプレッサーを使用した作業
  • 映画を流したり音楽を鳴らす
  • 楽器を弾く
  • ロードバイクの練習(ローラー)

いまのところこんな感じです。

 バイク作業

バイク作業はオイル交換等でエンジンをかけることがあるので、
90db~110db程度の騒音となります。工具を叩いたりすることもありますよね~。

 コンプレッサーを使用した作業

コンプレッサーはエア工具全般に使用、エアブラシを使った
塗装などもやりたいのですが、コンプレッサーは70~80dBと
相当な騒音原因になりそうです。
これは「地下鉄の車内(窓を開けたとき)」と同程度の騒音、
極めてうるさい音だそうです。
ソース:http://www.toho-seiki.com/info04_e.htm

 映画を流したり音楽を鳴らす

映画や音楽は~ながら作業中に流すことを想定していますのでそこまで大きな音は
出さない予定ですが、大ボリューム好きなので私の普通は一般的に騒音レベルと
自覚しています(^^;

 楽器を弾く

趣味でキーボード、ギター、ベースを演奏しますが、ギターはやっぱり爆音で
鳴らしたいですよね(*^ー^)ノ♪

エレキギターはアンプを通して音を出す場合、100~120dbの騒音です。
これは飛行機のエンジン近くの音と同程度、、、
相当な近所迷惑ですね。

勿論それは無理なので、ヘッドフォン仕様にするつもりですが、アンプラグドで
エレキギターでも隣家まで距離が少なく70db程度の騒音となる可能性がありますので
一応気を付けようと思っています。

 ロードバイクの練習(ローラー)

最後にロードバイクのローラー練習ですが、これもゴーという小さくはない音がします。
調べてみると70~80db程度の騒音です。。。

 音とは何か

 音の正体

音は一般的に音波であり、空気中を伝わる波動が鼓膜を振動させる
ことにより、人は音を認識します。可聴域にある周波数であれば
人間に認識することが出来ますし、可聴域外の超音波や超低周波は
認識することが出来ません。

 音の伝搬

今回は物置ですが、住宅の防音を考える時、音の伝わり方を
意識しておく必要があります。

音の伝わり方には2種類あり、

  • 空気伝搬音

音源から放出された音が空気中を伝わっていく音
(例)人の声、テレビやステレオの音など

  • 固体伝搬音

振動源から発生した振動が、床、コンクリートや水道などの配管などを
伝わり、受音室の壁などを振動させて空気中に音として放射する音
(例)上階で飛び跳ねた振動音、上階で流したトイレが下階で聞こえる
時の音など

 騒音・防音対策

騒音・防音対策をするためには、音の発生源によって多少対策が
変わってくるようです。上項で書いた通り、音源によって音の伝わり方が
異なるためです。

一般的には以下のような対策をすると防音効果が高いと言われています。

 遮音(音を通過させにくくする)

言葉の通り、音を遮る処理です。高密度で質量が大きい物質である程、
音を遮る能力が高いという法則から、一般的に鉛などを使ったシート状の
ものが建築材料として広く売られています。
音を遮る、ということは音を反射させて振動を通過させない役割を
果たします。ので、ガレージの場合、ガレージ内の騒音は外部に
漏れにくくなりますが、代わりにガレージ内に反射して反響音が
すごいことになりそうですね。

 吸音(音のエネルギーを小さくする)

音のエネルギーを熱のエネルギーに分解・分散させて音を減衰させます。
吸音材は、ウレタンスポンジ、グラスウール、ロックウールなどがあります。

 防振・制振(振動を伝えにくくする)

振動を吸収、または防止して固体伝搬音を伝えないようにする効果があります。
カーオーディオでお馴染みの制振シート(デッドニング)、フェルトなどが
あります。

ガレージ内で発生する音源の多くは空気伝搬音なので、遮音・吸音を
メインとして対策をすると良さそうですね。
将来、コンプレッサーなどを導入する時は固体伝搬音にも気を遣う必要が
ありますので、防振シートを敷くなどの対策を考えます。

 遮音材・吸音材の選定

今回はあくまでも簡易防音にチャレンジ!ということなので、コストは
出来る限り抑えていきたいと思います。

色々と調べた結果、遮音シートは


ゼオン化成製 遮音シート サンダムCZ-12(CZ12) 価格5,940円(1本)
1.2mm(厚さ)×940mm(幅)×10M(長さ)
約 21kg/1本、約 2.1kg/m2

にしました。
1本では足りないのですが、とりあえずどんなものか使ってみようと
思いまして試し購入です。

吸音材はグラスウールやロックウールが一般的のようで、用途に応じて
種類も豊富にあります。が、剥き出しのグラスウール/ロックウールは
特に扱いが大変な様子。
ガラス繊維が肌に刺さってチクチクしまくるようです。
作業中はマスク必須!肺に入ったら大変です。。。

ので少し躊躇しています。


ニチアス株式会社 ロックウール吸音断熱材「ホームマット」
【密度40K】【厚さ55×425×1360mm】(21枚/約3.9坪入り)
価格8,856円 (税込) 送料別

img58170154

img58170155
今のところ、ロックウールをシートで覆って作業性をアップさせている
ホームマットという商品でいこうかと考えていますが、こちらはまだ
購入していません。

吸音材の場合は、密度と厚さがポイントです。厚ければ効果大なのですが、
その分ガレージスペースが少なくなるとも言えるわけで、、、^^;

吸音材分の壁厚をどうするか、、まだ悩んでいる理由でもあります。

また、石膏ボードも吸音効果が高いとのことでしたので、ガレージカスタムに
採用しています。

 新築住宅における防音対策

床の防音の場合は制振・防振マットを使うと良いと思います。上階下階
それぞれに対する防音を考える場合は制振・防振マットと遮音・吸音も
しておくと良さそうですね。

床暖房に対する影響もありますので、フローリング下に防振材を敷くのは
難しいかもですね~。

壁の防音は遮音・吸音がメインになると思います。
外壁に面していない壁であれば施工して貰えると思います。

詳しくは担当営業さんにご確認下さい。

なお、さすけさん宅の場合は、2Fの床面積が36畳、18坪で
グラスウール密度24K、100mm厚の施工でお値段78,000円だそうです。

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