【木工DIY】格安桧(ひのき)の板材を使ったキャンプ用フォールディングラック/棚の自作

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フォールディング(分解可能)ラック製作

こんにちは、KMRRです。

以前少しだけご紹介致しましたが、キャンプで使う棚を自作しましたので
ご紹介いたします。

フォールディングラック(棚)の仕様

材料はコスパを重要視して、ホワイトウッド角材、SPFの1×2材と格安の桧板材を使用します。

設計にあたり、どの材料を使用するか、は非常に重要です。
材料の購入状態における寸法、加工性などを考えた方が加工効率が
良くなるからです。

購入状態における各寸法ですが、SPFの1×2材は19mm×38mm×1,820mm、
桧板材は10mm×85mm×850mm、ホワイトウッドは30mm×40mm×1,820mmです。
これをいかし、ラックの寸法は以下とします。

高さ810mm×幅850mm×奥行き450mm です。

これにより、桧板材は一部の切り欠き作業を除いて基本的にカットなしで
いけます。ホワイトウッドは、柱4本で6F(1,820mm)を2本。
奥行きを450mmとすることで6FのSPFの1×2材1本から奥行き用の木を
4本とることが出来ます。(率直にいうと材料に無駄が出にくいってことです)

また、810mmという高さは、モノを置いて管理するにも良い高さです。

加工と組み立て

フレームの製作

まずは、両サイドのフレームを作ります。
全ての棚を支える重要な部品であります。
因って、本当はホゾ加工で接合したいのですが、生憎技術がありません。
仕方がないのでコーススレッドで留めます。

dsc_2561
2本作りました。

棚板の製作

今回は3段仕様とします。

幅は桧材料そのままでいけるため850mmと設定します。
ぐらつきを抑えるために1×2材をはめ込む構造としています。

dsc_2562
仮組みする為に板材2本の状態ですが、最終的には3本となります。

dsc_2564
これはセンターの棚になります。

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dsc_2599
最終的には、上で書いたようにここだけはフレームに挟み込むようにしています。

dsc_2633
こんな感じですね。

dsc_2600
底板はこのように切り欠きを入れています。

dsc_2598
トップ板はフレーム枠いっぱいまで伸ばしています。

dsc_2632
勿論分解出来ます。

キャンプで使用した感想(レビュー)

dsc_2603
先日キャンプデビューしました。

使用した感じ、ぐらつきは全くありません。
裏面に補強のためのつがいを入れようかとも思っていたのですが、どうやら
必要なさそうです。

ぐらつきを抑えるために精度をきつめにした結果、組立て・分解がかなり面倒な
仕様になってしまいました。
木の性質上、水分の増減による膨張/収縮があるのですが、これを吸収できるバッファが
なく、膨張時はハンマーで叩かないと組立/分解が出来なそうなくらいきついです。

次回改良点はここですね。
精度を甘めにして木の膨張/収縮に対応できるようにするか、塗装やニスなどで
表面をコーティングして、膨張/収縮する幅を少なくするか。

色々試してみようと思います。

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