【お手軽ホームシアター】大画面テレビか超単焦点プロジェクターで実現可能?!

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リビング

こんにちは、KMRRです。

前回記事に続いてお手軽ホームシアターについて書いていきます。

今回は手軽にホームシアターを導入できる、映像機器にフォーカスしてみました。

と、その前に当ブログ恒例?の注意事項から。
完全ド素人、という前提でお読みください(笑)
この道のプロの方、Twitterやコメントで是非ご指導ください^^

お手軽ホームシアター向け映像機器

「従来のホームシアターシステムでは、プロジェクターを天井や壁に設置するなど、スクリーンから離れた場所に設置する必要がありますよね。
このため、ホームシアターをを導入するためには、壁や天井内に隠ぺい配線が必要であること、場合のよってはノイズ対策のために電源ケーブルを引き直したり、対策品を導入したりと、業者に依頼して施工してもらわないと一般の方には手軽に導入とはいきません。

そこで、従来のような大掛かりな施工をしなくともホームシアターとして、大画面で楽しめるシステムはないものか、と考えてみましたのでご紹介いたします。

大画面テレビ

ご存知の大画面テレビ、今はほとんど液晶ですよね。もう少しすると有機EL普及が進む可能性もありますが、有機ELテレビの寿命は液晶テレビの半分程度で消費電力も高いので需要がイマイチ増えません。
また、国内メーカーは有機ELパネルの自社開発を早々に断念しておりますし、サムスンもOLED開発を先送りにしている訳でして、現状ではLG一択という状況ですので価格競争も進まない可能性が高い状況です。

ということで、暫くは液晶テレビで考えていくことで問題ないかと思います。

さて、ホームシアターというと100インチ、120インチなどの大画面が定番となっていますが、そこまで広い部屋ではない場合、例えばリビングスペースが8畳だったりする場合は120インチのスクリーンは逆に大きすぎると感じる方もいるかもしれません。

そこで大画面テレビが選択肢となってくるのでは?と考えています。
特に60インチ以上であれば、部屋のスペースによっては十分!というケースもあり得ますし、ここ数年は液晶テレビの大画面化、低価格化が進んでおり、価格もこなれてきた感じがあります。

60インチ以上の大画面テレビを販売しているメーカー一覧

現状、個人輸入などの裏ワザはなしとすると国内で入手が容易で、60インチ以上の大画面テレビをリリースしているテレビメーカーは、

テレビ ブラビア | ソニー
ソニー テレビ ブラビア公式ウェブサイト。4Kテレビを始めとしたラインアップや、高画質・高音質などのブラビアがもつ魅力、サポート情報を紹介
http://panasonic.jp/viera/lineup/
液晶テレビ / 有機ELテレビ AQUOS アクオス
シャープの液晶テレビ / 有機ELテレビ AQUOS の公式サイトです。驚愕の映像美を体感できる8Kの大型モデルから、4K高画質モデル、ハイビジョンのベーシックモデルまで多彩な商品をご紹介。
液晶テレビ|REAL:三菱電機
ブルーレイ・ハードディスク内蔵。“録画できる”テレビは三菱電機。テレビの本質を追及する三菱液晶テレビREALのご紹介。
テレビ|REGZA:東芝
東芝テレビ REGZA〈レグザ〉の公式ホームページ。テレビ〈レグザ〉の紹介とサポート情報を掲載。
テレビ|LGエレクトロニクス・ジャパン
LGエレクトロニクス・ジャパンの公式ウェブサイト。スペシャルサイトではブランドストーリーを紹介します。4k有機ELテレビ、プレミアム4K液晶テレビ、4K液晶テレビ、プロジェクターもご紹介。サイズ別でテレビを選べます。

以上の6社です。

100インチの液晶テレビ


Sony ブラビア KJ-100Z9D 7,500,000円(受注生産)


バックパネルに採用しているLEDが完全独立制御を可能にするなど、ソニーのテレビ史上最高画質モデルとして2016年夏に販売開始された製品です。


出展:http://www.sony.jp


出展:http://www.sankei.com/economy/photos
サイズ:幅2,258mm x 縦1,303mm x 厚98mm
重量 :118.6kg

とにかくでかい!!!

 

そして高い!!!笑

間取りでいうと1マスが910mmですから、約2.5マス分ということになります。
重量が100kgオーバーですので、これの壁掛けは大丈夫なのか、、、DIYではやめておいた方が良さそうなレベルです(笑)

受注生産ということで仕方がないとは思いますが、、、750万円は高すぎますね。
宝くじでも当たったら候補に入れてあげても良いですが(上から目線、笑)

ということで、これは流石に対象外としましょう。^^;

Z9Dシリーズ | テレビ ブラビア | ソニー
ソニー テレビ ブラビア 公式ウェブサイト。テレビ ブラビアZ9Dシリーズの商品ページです。
80インチ以上の液晶テレビ


出展:http://panasonic.jp
パナソニック VIERA TH-85AX900 1,560,000円(受注生産)

幅が1,917mmですので、8畳~10畳くらいのお部屋でしたら十分ホームシアターとして迫力満点の映像を楽しむことが出来ます。
が、やっぱり高いですよね^^; 受注生産なので値引きも難しいと思いますし。。。

地上・BS・110度CSデジタルハイビジ...


80インチ以上のテレビはもう一つ。
シャープ AQUOS 4K NEXT LC-80XU30 1,318,000円

サイズ:幅1,809mm × 奥行107mm × 縦1,049mm

80インチのアクオスですが、幅が1,809mmなので、間取りでいうと2マス分くらいになってきます。
8Kアップコンバート回路を搭載した4Kテレビという謳い文句なので、ご存知の方も多いでしょうか。
量販店で良く見るモデルです。
実物もかなりデカいです。

LC-80XU30|製品詳細|薄型テレビ/液晶テレビ アクオス:シャープ
シャープ液晶テレビアクオス(AQUOS)の製品一覧ページです。
70インチの液晶テレビ


LG電子 OLED77G6P 3,230,000円(受注生産)
77型大画面&有機ELモデルです。
数年前、OLEDは大画面化の量産が難しいち言われておりましたが、もう77インチモデルとは驚きです。

こちらは受注生産、300万円オーバーということで現実的に選択肢には入らず、今回の趣旨には合わないのですが一応ご紹介まで。

LG 眼前に大きく広がる圧巻の映像世界。次世代品質を余さず堪能できる77型大画面&有機ELモデル。 | LGエレクトロニクス・ジャパン
LGエレクトロニクス・ジャパンの公式ウェブサイト。LGの生活家電製品のご紹介です。機能的な技術とスタイリッシュなデザインが特徴のLGの生活家電。家をまるごと一新するような、革新的な生活家電機器で、LGは業界をリードしています。


Sony BRAVIA KJ-75Z9D 888,200円(価格.com調べ)
75インチでネットショッピングでしたら100万円を切ってきました。

上でご紹介しましたブラビア100インチモデルのサイズ違いです。
100インチ → 75インチで750万円 → 約90万円 ですからね(笑)

でもまだちょっと高い~~~(>_<)

Z9Dシリーズ | テレビ ブラビア | ソニー
ソニー テレビ ブラビア 公式ウェブサイト。テレビ ブラビアZ9Dシリーズの商品ページです。


Sharp AQUOS 4K NEXT LC-70XG35 517,000円(価格.com調べ)
こちらも上でご紹介したアクオス 4K NEXTモデルのサイズ違いで70インチモデルです。
一気に1インチ1万円を切って70インチで約52万円です。

LC-70XG35|製品詳細|薄型テレビ/液晶テレビ アクオス:シャープ
シャープ液晶テレビアクオス(AQUOS)の製品一覧ページです。

現時点では、70インチ以上はアクオスが一番安いようです!

65インチの液晶テレビ

さーいよいよ来ました、65インチモデル。
実はここが一番の見所ですよ^^

まずは20万円以下の65インチモデルです。

三菱 REAL LCD-65LBW7H 183,900円(価格.com調べ)
65インチで20万円切りですよ!!

だたし、こちらは4Kではなく、フルHD対応モデルになります。
2015年モデルということもありますが、、、

プロジェクターも4K対応にしたら結構高くなりますしね。
65インチでフルHDだと画質にこだわる方は粗さが気になると思いますが、価格とのバランスという意味ではオプションに入ってくると思います。


続きて、4K対応の65インチモデル、20万円台後半から2台ご紹介です。


LG 65UH8500 268,480円(価格.com調べ)
HDR対応、4K対応の65インチで実売30万円を切ったモデルです。
HDRとはハイダイナミックレンジの略で、要約すると高画質化技術といったところです。一概にHDR対応モデルの方が良いということでもなく、好き嫌いの部分もあると思います。私もモデルやメーカーによってはHDR対応でも高画質と感じないことがあります。

LG 映像技術の粋を集め、HDRの可能性を活かしきる、次世代の4K大画面。 | LGエレクトロニクス・ジャパン
LGエレクトロニクス・ジャパンの公式ウェブサイト。LGの生活家電製品のご紹介です。機能的な技術とスタイリッシュなデザインが特徴のLGの生活家電。家をまるごと一新するような、革新的な生活家電機器で、LGは業界をリードしています。


Sony BRAVIA KJ-65X8500D 276,500円(価格.com調べ)

ブラビアのX8500Dシリーズで、ボリュームゾーン(ミッドレンジというべきでしょうか)のテレビです。
こちらもHDR対応の4Kモデルです。

フラッグシップのZ9Dシリーズと比較すると、LEDバックライトの点でX8500Dのほうがやや暗い/鮮やかではない印象を受けてしまいますが、価格差を考えると納得の範囲です。

X8500Dシリーズ | テレビ ブラビア | ソニー
ソニー テレビ ブラビア 公式ウェブサイト。テレビ ブラビアX8500Dシリーズの商品ページです。

その他、65インチモデルであれば30万円~45万円くらいの間で殆どの製品が購入可能です。各メーカーの違いが結構あると思いますし、テレビの画質や音声は好みが出るところなのでおススメなどは特にありません。

個人的にはZ9Dであればソニーブラビアが候補に入ってきますが、これを除くと以外と東芝レグザ、パナソニックビエラの2機種が選択肢に入ってきたりします。
どちらも黒に拘っていて、コントラストがはっきり綺麗に出る印象があります。

サウンド面を同時に考えると

三菱のLCD-65LS3というモデルが個人的には好きな感じです。

ただし、サウンド面はテレビ本体の出来を考えるか、サウンドバーやウーファーとセットで考えるのか、に因りますよね。

サウンド面は後からアップデートというかアップグレードが出来ますので、テレビ本体は好みの画質のものを選択すると良いかも知れません。

番外編:最新2017年の4K65インチモデル


出展:http://www.lg.com/jp/tv/lg-OLED65W7P
LGの最新有機ELモデル、OLED65W7Pです。


出展:http://www.lg.com/jp/tv/lg-OLED65W7P
ディスプレイはなんと3.9mmと超極薄です。


出展:http://www.lg.com/jp/tv/lg-OLED65W7P
※コンパニオンボックスとケーブル接続が必要なので、壁掛けの場合はどのように隠蔽配線するか、がポイントになります。

市場予想価格は約100万円です。

LG 求めうる美を全方位に磨きつくした有機ELフラッグシップ | LGエレクトロニクス・ジャパン
LGエレクトロニクス・ジャパンの公式ウェブサイト。LGの生活家電製品のご紹介です。機能的な技術とスタイリッシュなデザインが特徴のLGの生活家電。家をまるごと一新するような、革新的な生活家電機器で、LGは業界をリードしています。
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単焦点/超単焦点プロジェクター

大画面テレビの次にホームシアター向けとして手軽に導入出来そうなのは、今話題の超単焦点プロジェクターです。
単焦点プロジェクターは数十cm~1.5m位の位置から100インチの大画面を投影するなど、素晴らしい技術が詰まった製品ではあるのですが、デザインの面や手軽さの面で、一般ユーザーにとっては単焦点プロジェクターが画期的なアイテムと思うのでここでは超単焦点プロジェクターにスポットを当てます。

従来のようにスクリーンから離れた位置から投影するプロジェクターではなく、その名の通り壁際など近くから投影して大画面を実現できる点が特徴です。
<

壁際に置いても大画面!な超単焦点プロジェクター


Sony ポータブル超短焦点プロジェクター LSPX-P1
実売86,000円~(価格.com調べ)


出展:http://www.sony.jp
LSPX-P1の特徴は、壁際に置くだけで

22インチ~80インチ

相当の画面を映し出すことが出来る点です。


出展:http://www.sony.jp

壁にぴったり置いたときは22インチ
壁から28cm話したら80インチ

を映すことが出来るので、従来のプロジェクターの投影方式と比べて格段に利便性が向上しています。


出展:http://www.sony.jp
また、プロジェクター本体とワイヤレスユニットは無線接続なので、面倒な配線も要らず設置の自由度が拡がります。


出展:http://www.sony.jp
テーブルや床にも投影出来るので、家族で写真やホームビデオを鑑賞する、などの際にも使い方が広がりますね。

http://www.sony.jp/video-projector/products/LSPX-P1/


LG 超短焦点LEDプロジェクター PF1000UG 131,284円(価格.com調べ)

壁から約38cmのところに設置する100インチ相当の大画面を投影することが出来ます。

http://www.lg.com/jp/projector/lg-PF1000UG

他にも

リコー、BenQ、エプソンなどが単焦点プロジェクターを発売していますが、気軽に過程で楽しめてデザイン、機能も良さそうな超単焦点プロジェクターはソニー、LGの2社に絞られます。
どちらの製品もフルHD対応です。

4Kの超単焦点プロジェクター

4Kの超単焦点プロジェクターはこちら


Sony 超短焦点4K HDRホームシアタープロジェクター VPL-VZ1000

2017年4月22日発売予定で希望小売価格はなんと2,200,000円+税!!!

なんかサーバーみたいな形ですね(笑)

まだまだ一般人には手が届かないのですが、超単焦点プロジェクターも4Kモデルが出始めたことが朗報ですね。
もう少し価格がこなれてくれば買いかも知れません。

まとめ

従来のホームシアターの場合、良くあるパターンとしては、普段はテレビを見ていて、シアターを使うときは天井に設置したスクリーンを下してプロジェクターから映像を投影、というパターンです。

殆どのお宅でテレビは設置されると思いますので、ホームシアターと兼ねてしまえば大画面テレビ1つで済むので経済的ですよね。

映画館のような、あの雰囲気が好きな方は、テレビだとちょっと違うんだよ!と思われると思いますし、私もソコは理解できます。

本格志向かちょっと楽しみたいのか、お金はどこまで掛けられるのか、人それぞれ状況が異なりますよね。

ちょっとグレードアップしたい、映画やライブ映像、ゲームなどを臨場感あふれる環境で楽しみたい、という方には今回ご紹介させて頂いたようなシステムもアリなのではないかと思います。

超単焦点プロジェクターは画期的で素晴らしいと思うのですが、テレビと併用する場合が課題です。
天井にスクリーンを仕込むか、またはテレビを設置していない壁に映し出すか、でしょうかね。

床やテーブルにも映し出すことが出来るので、多用途目的であれば良いのですが、あくまでもホームシアターとして使うのであれば投影場所を考えないといけないですね~^^

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